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日本人の薄毛の割合は高いのか低いのか?

日本人の薄毛の割合はアジア圏ではトップ

少し古い資料になりますが、2009年にあのアデランスが発表した、
「世界の成人男性薄毛率」によると、以下のような調査結果が出たそうです。
これはとても興味深いですね。

1.チェコ
2.スペイン
3.ドイツ
4.フランス
5.アメリカ
6.イタリア
7.ポーランド
8.オランダ
9.カナダ
10.イギリス
11.ロシア
12.オーストラリア
13.メキシコ
14.日本


日本は14位ですが、アジア圏の国々の中ではトップです。
しかもこれは薄毛率だから、単純に薄毛の絶対人口数でいけば
間違いなくトップ5に入るでしょう。


この調査結果を見る限り、薄毛になりやすい国は、
欧米の国々が多いことから、何らかの民族的なものが関係していると言えますね。
確かに、海外のドラマや映画などを見てると、中年以降は薄毛の人が多い印象はあります。


実は、このような調査はこれ以前にも行われていて、
日本人の薄毛率は以前に比べて高くなっているのです。
これは危険な兆候だと思います。


薄毛率が民族的な遺伝子に関係していることも、もちろんありますが、
日本人の薄毛率が高くなっていることから、
生活習慣の変化、特に食生活の変化が関係していると思います。


昔は、和食中心で、比較的体を動かしていた日本人も、
特に戦後は食生活が欧米化し、動物性タンパク質や脂肪を摂る傾向にあります。
また、パソコンの前に座って1日を過ごし、運動不足の人も増えています。


男性型脱毛症にしても、それ以外の抜け毛にしても、
遺伝だけではなく、やはり生活習慣や食生活が関係していることが、
この調査からもわかると思います。

これ以上、日本人の薄毛率が高くならないようにしたいものですね。
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