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トリートメントって男がする必要ある?実は髪を乾燥させる!?

その昔、管理人が20代前半の頃、街を歩けば長髪、ロン毛の男で溢れかえっていました。

1991年に大ヒットした月9ドラマの「東京ラブストーリー」で江口洋介が、かつてないほどのシャレオツなロン毛を披露し、その後、キムタクもロン毛になってからというもの、ロン毛を崇拜する若者が増えたんです。

ときはチーマー全盛時代で、街を行く若者はアメカジファッションに身をつつみ、髪はロン毛っていうのが主流だったんです。

何を隠そう、この頃は管理人もご多分に漏れずロン毛でした。(笑)

薄毛を気にしている今の歳じゃ考えられませんが、あの頃は、本気でロン毛が格好いいと思ってましたからね~。

もちろん、江口洋介やキムタクには程遠かったですが・・・。

さてさて、ロン毛にしたことがある人や女性ならわかると思いますが、ロン毛って髪洗うのが大変です。

シャンプーするにも洗い流すにも時間がかかるし、乾かすのにも時間がかかる。

そして、髪の毛のダメージを気にして、トリートメントなんかつけたりして。。。

あの頃のロン毛の男たちは、毎晩のように、トリートメントやリンスをしてたんだろうなぁ。

トリートメントって男に必要?


結論からいってしまうと、本来、髪の毛にはトリートメントやリンスって必要ないものです。

女性にも、もちろん男性にもです。

髪の毛のダメージ

出典:photo AC


トリートメントの目的は、傷ついて乾燥してしまった髪の毛を補修補正するためのものとされています。

確かに、トリートメントを使うと、一旦ツヤが戻ってツルツルになって、手触りも良くなったように感じますが、実のところ2~3週間もすれば、また元に戻ってしまうんですね。

これが、いわゆるリバウンドというやつです。

まず、髪の毛というのは本来、他の器官と同様に「自然治癒力」が備わっています。

毛母細胞から生まれた髪の毛(毛髪)は、食べ物から得た栄養分をもとに毛穴の中でで成長し、毛穴から外に出てくると、空気中の水蒸気を取り入れることで、潤いを維持します。

だから、正常な髪の毛では、濡れているときに引き締まって、乾いていくとサラサラとした手触りを感じます。

これが俗にいう、「髪の毛のキシミ」です。

このキシミは正常な髪の毛の状態でも見られるものです。

このキシミを、髪の毛のダメージと思って、トリートメントやリンスをつけてしまいがちですが、逆にそのことが、髪の毛が乾いた後もゴワゴワした硬い手触りが残る原因になってしまうのです。

ハッキリいいますが、トリートメントは必要ありません!

髪の毛の乾燥対策、潤い対策として、トリートメントを使用している女性もいますが、髪の毛の潤いというのは、水分(ミネラル)によって保たれています。

髪の毛にある皮脂がフタの役目をして、水分の蒸発をコントロールしているんですね。

髪の毛の潤いは、毛髪にある7層のキューティクルの隙間に皮脂が染み込んで、内部の水分(ミネラル分)を保っているのです。

そう、トリートメントなどの外部からの異物を使って、潤いを持たせるものではないのです。

シャンプーとトリートメント


そして、男性諸君。

特に短髪の男性が、トリートメントを使うと頭皮についてしまう可能性が高いです。

それが流しきれずに残ったままだと頭皮にムチャクチャ負担がかかります。

トリートメントに含まれる成分や化学物質は、シャンプーに比べてもよくないものが多く、頭皮や毛穴の環境悪化につながるので、本当にヤメたほうがいいですよ。

男性はもちろん女性も、髪の毛のダメージ補修のためにトリートメントを使うのはよくないということです。
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