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薄毛が気になり始めたら水は常温で飲んでみよう!

個人的な話ですが、管理人は水を結構飲みます。

どれくらいかというと、1日に2リットルくらいでしょうか。

そして、気をつけていることは、「水を常温で飲むこと」です。

というか、ここ数年は冷えた水を飲んだことがありません。

完全に、常温の水を飲むことに慣れてしまっています。

私の妻などは、「水は冷やさないと飲めない」と言って、常にペットボトルの水を3本ほど冷蔵庫にキープしているほどです。

頭皮に栄養素を回すには水分補給が必要な理由



健康な髪の毛を日々生み出すためには、食事から摂った栄養素を身体全体に回すことが重要です。

以前の記事でも書きましたが、摂取した栄養素が頭皮や毛根に送られるのは後回しにされます。

だから、無理なダイエットや偏った食生活が抜け毛を増やすんですね。

⇒以前の記事はコチラ

禿げた男性

出典:photo AC

そして、栄養素を頭皮や毛根にうまく回すのには、水分補給が欠かせないのです。

私たち人間の身体というのは、常に水分を必要としています。

人間は日々、生活活動において2~3リットルの水分を失っているといわれています。

別に喉なんか乾いてないよ、と思っても、身体からはこれだけの水分が失われているのですから補給が必要なのです。

水分が不足すると、身体の中でどんなことが起きるのか?

まず、血液が粘ってきます。

つまり、サラサラじゃない状態ということです。

そうすると、血行が悪くなって、末端にある毛細血管には栄養素が回りにくくなるのです。

ということで、頭皮や毛根に回る栄養素は後回しですから、余計に栄養素が行き届きづらくなり、結果として抜け毛などにつながるのです。

飲み水

出典:photo AC

目安としては、最低でも1日1リットル、できれば1.5~2リットルくらいの水分を補給したいものです。

もちろん、仕事や生活環境によって汗をかく量や頻度は人によって違いますので、そのあたりも考慮に入れる必要はあります。

そしてもう一点、水分というのは純水な「水」のことをいいます。

お茶やコーヒーなどの嗜好品で水分を賄うというのはダメですからね。

其の理由は、お茶やコーヒーには水以外にカフェインなどの他の働きを促す成分が含まれているからです。

特に、カフェインには利尿作用がありますから飲み過ぎには注意が必要です。

そして、ここから本題。

水は「常温」で飲むのが重要です。

冷たい水というのは、内蔵を冷やし負担をかけます。

負担をかけるというのはどういうことかというと、冷えた内蔵を温めるためにエネルギーを使うことになるのです。

内蔵が冷えると、機能が低下し、交感神経が優位になります。

交感神経というのは体が緊張状態にあるため、血管や筋肉が固まってしまい、血行が悪くなります。

冷たい水を飲んだ時に、お腹が痛くなるというのは、胃に負担がかかっているということです。

たまに冷たい水を飲むくらいならまだしも、1日中冷たい水を飲み続けていると、この状態がずっと続くため、十分な栄養を取ろうが、水分補給をしようが、頭皮や毛根には栄養素が行き届きづらくなるということです。

冷えた内蔵というのは、本来消化に使うエネルギーを、体を温めることに使わなければいけないため、水を飲んでも脱水状態を起こして、消化不良の原因にもなるから注意が必要ですね。

起き抜けに白湯をのむといい、というのもなんだか納得ですね。
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