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その抜け毛、頭皮の糖化が原因かも?|老化の原因の糖化は髪にも良くない

私たちの体は、日々食べているものから成り立っています。
英語では、「You are what you eat」と直感的に表現されているように、
まさしく人間の体は食べるものによって毒にも薬にもなります。


それは頭皮や髪の毛にも通じることで、食べるものに気を使わないと
抜け毛がひどくなり、薄毛状態が続くこともあるので注意してくださいね。


さてさて、以前にもこちらの記事で「糖化」ということに少し触れましたが、
体の中で糖化現象が起きることで頭皮や髪の毛にも悪影響を及ぼす
危険性があることを改めて説明しておきましょう。


糖化についてもう一度簡単に説明すると、人間の体内でタンパク質と糖が結びついた後、
様々な反応を経てAGEs(糖化最終生成物)という成分が生まれます。この反応を糖化と呼びます。
※タンパク質と糖分は結びつきやすいのです。

わかりやすい例でいうと、どら焼きは糖化反応(コゲ)で見た目に風味をつけています。
(糖化させないと白いままですね)


このAGEsというのが曲者で、老化の原因になり、例えばシミやシワ、たるみ、肌のくすみ、
そして肌のツヤをなくします。特に女性なら聞きたくもない言葉が並びますが、
糖化が原因で人間は年齢に関係なく老けて見えることがあります。


糖化は美容の大敵でもありますが、同時に頭皮や髪の毛にも良くないのです。
具体的には、髪の毛が切れやすい、もろくなった、ツヤがなくなったというような現象が起きます。


タンパク質と糖分が結びつくと糖化現象が起きると説明しましたが
頭皮にもタンパク質があるため、糖化が起きます。糖化が進むと頭皮が硬くなり、
血行が悪くなりますので頭皮の状態が悪くなります。

とにかく、頭皮を含めて体内で糖化を起こさないための予防と対策をとることが大切です。


頭皮を糖化させないための対策



1.糖分の多い食品、お菓子などを食べない。

甘いものは控えましょう

とにかく糖分を必要以上に摂らないことを心がけましょう。
特に炭酸飲料などの清涼飲料水や洋菓子、アイスクリームなどは
糖分がたっぷりはいっていますので控えてください。

また、白米、白いパン、ラーメンなどの炭水化物も糖質ですので量を控えましょう。


2.食べる順番を変えて血糖値をあげない

食事をするときに注意することは「血糖値をあげないこと」です。
血糖値が高いほど糖化しやすくなります。
具体的には、野菜などの食物繊維を先に、次にタンパク質、最後に炭水化物です。
そしてよく噛んで食べる。この順番で食べると量は同じでも血糖値が急に上がるのを防ぎます。

そういえば、食べ順ダイエットというのがありましたね。
あれと同じ要領です。


3.食後に軽い運動をする

ウォーキング


食後1時間くらいしたら、ウォーキングなどの軽い運動を行うことで
食事で上がった血糖値が下がっていきます。


4.紫外線を浴びない

紫外線を大量に浴びると体内に糖化物質が増えます。
外出するときは帽子をかぶるなど、紫外線を防ぐようにしてください。


あとは睡眠をしっかり取ることですね。
糖化による抜け毛、老化を防ぐには何よりも健康管理が大切ということです。
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