ホーム » 2016年09月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タグ /

最近良く耳にするFAGAってなんのこと?~女性の薄毛の原因と対策、これが重要!~

薄毛、そしてハゲ、という言葉は今や男性だけのものではなく、女性にも当てはまる時代になっています。

女性の薄毛というと、例えば産後脱毛症や加齢による薄毛、更年期に入ると髪の毛が薄くなってくる人も多いですね。

そんな女性の薄毛の原因は、男性とは違うものです。

男性の薄毛の主な原因は「AGA」と呼ばれる男性型脱毛症です。

生え際が頭頂部に向かってM字状に剥げていったり、頭頂部が薄くなるのが特徴的で、これは男性ホルモンのジヒドロテストステロン(DHT)が引き起こします。

⇒生え際からのそりこみが気になる男性|M字ハゲの原因は何?


そして最近、女性の薄毛、脱毛を称して「FAGA」と呼ぶことが多くなりました。これは日本語にすると女性男性脱毛症となり、Female(女性)のAGA(男性脱毛症)ということになります。

女性男性脱毛症ってなんだかわかりずらいですね。

女性の薄毛、脱毛の原因とは?FAGAについて


女性の薄毛は、まず初期症状として以前に比べて抜け毛が増えてきたり、分け目が広がってきたりします。

「あれ?最近、髪にツヤ、ハリやコシがなくなってきたな・・・」なんて感じる頃です。そして症状が進むにつれて髪の毛全体が細く、薄くなってきます。そのままほっておくと今度は頭頂部の脱毛が目立ってきます。

この点で、男性のAGAの症状とは明らかに違いますね。

ちなみに女性に特有の脱毛症の名称として、髪全体が薄くなる脱毛症を「びまん性脱毛症」、産後に一気に髪の毛が抜ける症状を「分娩後脱毛症」、そして髪の毛を引っ張ることで負担がかかり髪が抜ける症状を「牽引性脱毛症」と呼んでいます。

女性の抜け毛

FAGAが起こる原因とは


まずFAGAが起こるメカニズムを簡単に説明します。

女性の体の中にも男性ホルモンが存在しますので、男性と同様、男性ホルモンであるテストステロンが5αリダクターゼ酵素と結びついて悪玉のジヒドロテストステロン(DHT)に変性します。

これが毛母細胞に入ると毛乳頭内のレゼプター(タンパク質)と結びついて脱毛を引き起こします。

このメカニズムは女性でも同じなのですが、女性の場合は男性に比べて女性ホルモンが多く、毛髪を育てる役目のあるエストロゲンのおかげで、男性のようには抜け毛や薄毛がひどくなることはありません。

問題なのは、女性ホルモンの分泌が盛んな若い時期はいいのですが、加齢によって女性ホルモンが減少してしまうことなのです。

エストロゲンの分泌がピークに達するのは20代後半で、この時期が女性にとって髪の毛の状態が一番いいとされています。


そして、女性ホルモンの分泌が少なくなれば、男性ホルモンの影響が大きくなり、女性にもAGAの症状が発症するというわけです。

ただ女性ホルモンは減少するもののゼロになるわけではなく、ある一定量は分泌されているため、男性のようにM字にハゲたりすることはありません。

これで、女性男性脱毛症という名称の意味がなんとなく理解できましたよね。


でも、女性ホルモンが減少してしまうのは加齢だけではありません。妊娠中や出産後はホルモンバランスが崩れますし、急激なダイエットやストレスもそうです。

こういった食生活や生活習慣の乱れによってもホルモンバランスが崩れてしまい、結果20代や30代の若い女性が脱毛症に悩んでいるのです。




FAGAの対策、薄毛を防ぐには・・・


では、この女性特有の脱毛を防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?

1.生活習慣、食生活を見直す
体も髪の毛も健康状態に保つことが一番です。バランスの取れた食事、質の良い睡眠、適度な運動

高価なシャンプーを使おうが、いくらヘアケアにお金をかけようが、内面から健康にならないとダメなのは基本ですね。

バランスの取れた食事をして髪の毛の成長に必要な栄養素の摂取と、成長ホルモンをしっかり出すこと、質の良い睡眠を十分に取り、適度な運動と体重管理をして髪の毛に栄養素が行き届きやすくすることが大切です。

2.ストレスと上手く付き合う
現代社会において、多かれ少なかれストレスは誰もがもっているもの。もはやストレスのない生活というのは難しいかもしれません。そして薄毛になればさらにストレスが増えるという悪循環が待っています。

ストレス自体が脱毛の原因ではありませんが、ストレスが溜まることによって睡眠不足になったり、生活が乱れたり、ホルモンバランスが崩れたりします。またストレスは体の免疫力を低下させます。これによって体が疲れやすく鳴ったりすると共に、体調不良になりやすく、結果抜け毛につながることもありますのでストレスを減らす努力をしましょう。

管理人もストレスが多いと自覚していますが、例えば、無理にでも笑う訓練をしたり、細かいことを気にしすぎず、時には「まぁ、いいか!」と開きなおるようにしています。あとは何か没頭できる趣味を持つとストレス解消になりますね。

3.紫外線対策をする
紫外線が髪を痛めることは女性なら誰もが知っていると思います。髪の毛や頭皮が強い紫外線によってダメージを受けると、髪の毛の細胞が死んでしまいます。残念ながら一度死んでしまった細胞は再生しません。

とにかく紫外線から髪の毛を守りましょう。日傘はもちろん、髪の毛用の日焼け止めスプレーもおすすめです。特に海や山は紫外線が当たりやすいので注意してください。



最近では、FAGAを治療できる病院もどんどん増えてきています。それだけ女性の薄毛人口が増えている証拠ですね。

うっかりしていると、あなたもFAGAになってしまう可能性があります。そしてFAGAはAGAと同様、進行性の脱毛症ですので、ほっとくとどんどん抜け毛が増えていきます。

日々健康に、薄毛にならないように生活習慣を見直しましょう。

スポンサーサイト

タグ /

Return to page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。