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危険!大切な新生毛が間違ったシャンプーで抜けてしまう!

人間の髪の毛は、ヘアサイクルにそって、抜けてはまた、
新たに新しい毛が生えてきます。あらたに生えてくる髪の毛を新生毛といいます。

http://ikumoujyouhou.blog.fc2.com/blog-entry-79.html


ヘアサイクルは1本の毛が成長して伸び、最終的に抜け落ちるまでの期間で
男女平均するとおおむね2~6年で1サイクルです。このヘアサイクルの内、
ほとんどが成長期にあたります。


ヘアサイクル02



1日あたりに抜ける髪の毛は50本~100本程度。これくらいは正常の範囲なんですね。
「シャンプーをした後に、髪の毛が排水口のカバーに何十本も見つかって心配」だ、
なんていう声をよく聞きますが、その程度の抜け毛なら正常な範囲で、
いたって普通のことですから全く心配は入りません。


むしろ恐いのは、間違ったシャンプーをすることで、
新たにこれから成長してくる新生毛を引き抜いてしまうことです。


これ、まじでヤバイです。


だってこれから髪の毛になるはずの髪がなくなるのですから・・・。


ですから、正しいシャンプーは育毛環境を保つのに最も重要な習慣です。
ということで、こちらのページを今一度チェックしてみてください。

⇒正しいシャンプーの方法


このページでも説明していますが、洗髪の肝は指の使い方です。


爪をたててゴシゴシ洗うのは言語道断ですが、指の腹ではなく、
指の頭を使うのが重要です。良く「指の腹を使って洗いましょう」と言われますが、
指の腹でゴシゴシ洗っても新生毛が抜ける可能性があるのでNGです。



ポイントは指の頭を使って、頭皮を揉むように小刻みに動かして
マッサージすることです。感覚としては髪の毛を洗うのではなく
頭皮と毛穴を洗う感覚です。


このやり方でシャンプーをすると、洗髪後のスッキリ感が断然違ってきますよ。


とにかく、頭皮というのは私たちの体の中でも最も不潔になりやすい部位の一つです。
そして最も”洗いにくい”部位でもあるのです。


忙しいからといって、正しい方法でシャンプーすることを怠ると、
あなたの髪の毛や頭皮にとって、危険なことが起こりかねません。


今一度まとめると、健康な髪の毛を保つには、規則正しい生活習慣と食生活、
そして睡眠と、正しいシャンプーを毎日続けることです。
ヘタに育毛剤などに頼らなくても、強くてたくましい新生毛が生えてくるでしょう。


今回は、新生毛を大切に!というお話でした。

白髪を抜くとはげる?絶対に抜いてはいけない衝撃の理由とは?

「白髪」、いやなヒビキですね~。

30代後半くらいになると増えてくるのが白髪。
中には20代で若白髪になってしまう人もいます。。


女性なら、白髪が出てきたら白髪染めやヘアマニキュアで染める方も多いですが、
男性の場合は面倒くさくて、とりあえず白髪を無理やり引っこ抜く方も多いのではないでしょうか。
実は私もそうです。


では、白髪を抜けば解決するのでしょうか?

結論から言うと、まず白髪を抜いてもはげる原因にはなりません。


実は、白髪を抜いても生えてくるのはまた白髪です。
だから、その場は一旦白髪がなくなりますが、抜け毛が再生して
約4ヶ月後にはまた白髪が生えてくるので、何の解決にもならないのです。



ですから、吉川晃司やキングカズやイチローのように白髪のまま放っておくか、
もしくは染めるか、どちらかの選択肢しかありません。




私は白髪染めとかヘアマニキュアは好きではないので、前者希望ですね。
見た目はかなり劣りますが・・・。

白髪になる理由とは?


平均的に、人間は55歳くらいになると白髪が髪の毛の半分くらいを占めるようになってきます。
簡単に言うと白髪というのは、「老化現象」のひとつです。


白髪になってしまうメカニズムはこうです。

毛根部の毛母細胞の上部にあるメラノサイトとよばれる色素細胞でつくられる
メラニン色素が黒い色を作っていますが、これが何らかの障害を受けてしまう
ことによって白髪になってしまうのです。


もっと簡単に説明すると、もともと髪の毛は白髪状態なのですが、
メラニン色素によって黒く保たれているということ。そして、何らかの原因で
メラニン色素が作られなくなって白髪状態になるということなのです。


メラニン色素ができなくなる原因はいくつかあると言われていますが、
大きな要素として食事が関係しています。


銅を含む食品が不足すると白髪になりやすいと言われています。

銅を含む食材は、レバー(牛肉・豚肉)、うなぎ、カシューナッツ、ごま、ココア、そばなどです。

通常の食生活を送っていれば、まず銅が不足することはないですが
一応、覚えておきましょう。
また、サンショウエキスが成分に含まれている育毛剤を使うと白髪予防ができます。

[サンショウエキス成分配合の育毛剤]




白髪を絶対に抜いてはいけない理由とは?


白髪染めやヘアマニキュア、白髪隠しは使いたくない!という方の中には、
白髪を抜く方もいると思いますが、絶対に手で無理やり引っこ抜かないでください。


髪の毛はひとつの毛穴から数本生えています。つまりひとつの毛根から
数本生えている内の1本を抜いた時に、毛根の組織が破壊されメラニン色素が作られなくなり、
同じ毛根の他の髪の毛も白髪になってしまう可能性があるからです。


ですから白髪を抜くというよりも、根本から切るほうが懸命です。
自分では切りにくいため、他人に切ってもらうか、枝毛カッター
などを使って切ってみてくださいね。

とにかく白髪は抜いても何の解決にもなりませんのでご注意を。

1日に2回シャンプーしてもいい人の条件とは?

最近では、夜にシャンプーしても、朝起きてから、もう一度シャンプーする人が増えています。
ただ、統計的にみても1日に2回シャンプーする必要のある人はほとんどいません。


髪の毛をケアしたいという理由で、男性よりも女性のほうがこの傾向があります。
確かに、カラーリングやパーマなどをするのは男性よりも女性に多く、
「ヘアケアをちゃんとしなきゃ」という半ば強制観念で複数回シャンプーしている方も多いといいます。


なぜこれほど1日に2回シャンプーする人が増えたのでしょうか?その理由のひとつに、
広告があります。テレビをつけたり、雑誌を開けば、必ずと言っていいほど「ヘアケア」や
「スカルプケア」に関する広告や宣伝がありませんか?


こういった広告のおかげで、本来気にしなくていい人も、過剰に反応してしまうのです。
特に女性は一般的に男性に比べて皮脂量が少なく、1日に2回シャンプーするのは
洗いすぎの可能性が高いです。


シャンプーのしすぎ



洗いすぎや、間違ったシャンプーの方法を続けることで、逆に髪を痛めたり
新たに生えてくる毛(新生毛)が抜けてしまう可能性があるので注意しましょう。

⇒正しいシャンプーの方法


ただ、中には1日に2回シャンプーをしたほうがいい人もいます。
それは下にあげるような人です。

10代後半から20代前半の男性で皮脂量が多い人
(男性ホルモンが活発なため皮脂量が多い)

脂性肌の人


皮脂量が多い、いわゆる脂性肌の人の場合、皮脂で毛穴が塞がれ、
頭皮の炎症の原因になったり、ニキビができたりします。
また、皮脂が多いと育毛剤が頭皮や毛穴に浸透しません。
(育毛剤は一般的にアルコール+水系のものが多く油とはなじまない)


また、皮脂量が多いと、脂漏性皮膚炎や脂漏性脱毛症などの原因にもなりかねません。


ただ、自分が脂性肌かどうかというのは、専門機関などでマイクロスコープを使って
調べる必要がありますが、そんな面倒くさいことやってられない!という方におすすめの、
自宅でできる脂性肌のチェック方法をお伝えします。

500円玉



1.まず500円玉を用意し、予め額の部分をタオルで拭いておきます。

2.500円玉を額に当てて、3秒間手で押します。

3.手を離して、そのまま下を見ます。

4.500円玉がすぐに落ちるようなら乾燥肌、3秒程度でおちるなら普通肌、
 しばらく落ちないようなら脂性肌です。



その他にも、皮脂量チェッカーなどを使うと正確な皮脂量を確認できますので
気になる方は量ってみてください。

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皮脂量が多くても少なくても、頭皮にはよくありません。
まずは自分の皮脂量を確認しておくことが大切です。

その上で、1日に2回シャンプーをしてもいいかどうか判断してくださいね。

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