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毛髪再生医療は薄毛治療の救世主なのか?

今まで、薄毛の治療というと、AGA治療院や病院の皮膚科で診察を受け、内服治療薬である、プロペシア(フィナステリド)や、外用の塗り薬、ミノキシジルを処方してもらうというのが定番でしたが、中には、プロペシアやミノキシジルを試してみても、あんまり発毛効果が出ない方もいます。

どんな治療でもそうですが特に薄毛治療の場合、同じ治療を受けても、患者の年齢や健康状態、頭皮の状態によって、発毛効果には個人差が出てきます。


そこで、最新の薄毛治療として認知されてきたのが、「毛髪再生医療」です。

これは、文字通り、再生医療の技術を薄毛治療に応用したもので、簡単に説明すると、髪の毛の成長に必要な成長因子(グロースファクター)や有効成分などを頭皮に直接注入することで、毛母細胞が刺激され、発毛を促し、毛髪を再生させるというものです。


毛髪再生医療は、自毛植毛(自分の髪の毛を植毛する)とよく間違えられますが、髪の毛そのものを移植するわけではありません。

あくまでも「自然に自分の髪の毛を生やすため」の治療方法です。


ですから植毛に比べて安全性が高いのが特徴で、アメリカやヨーロッパでもその発毛効果の高さには定評があります。

薄毛の最先端治療


HARG治療について


薄毛の毛髪再生医療で有名なのは、HARG(ハーグ)療法です。

薄毛治療を考えたことがある人なら、一度くらいは聞いたことがあると思います。

HARG療法は医療機関のみで許可されている薄毛の毛髪再生医療で、日本では例えば中央クリニック(全国展開しているクリニック)で最先端のHARG治療を受けることができます。

HARG治療の一番のメリットは比較的早く発毛効果が現れる点です。

また、HARG療法のすごいところは、99%という驚異的な発毛率です。

気になる治療費用は、トータル6回の施術が1クールとなっており、頭部3分の2分の1回施術で費用は10万円位かかります。


6回で60万円ですか!?ちょっと高いですね。


でも、中央クリニックのホームページを見てみると、こんなことが書いてあります。


「HARG(ハーグ)療法は必ず生えるので高くありません。」

何とも頼もしいお言葉!!

認定された医療機関が絶対生えると断言しているので、間違いはないと思いますが、確かに必ず生えるのであれば、60万円払う価値はあるでしょう。植毛なら、100万円以上しますからね。

HARG治療はプロペシアやミノキシジルの治療法と違って、副作用が少ないのもメリットの一つです。
また、アレルギー起因物質が一切含まれてないので、アレルギーの心配もありません。

HARG治療のデメリット


HARG治療のデメリットは、HARGカクテルを頭皮に直接、注射器を使って注入するため、強い痛みを伴う点、そのため麻酔が必要となる点です。

もう1点は、発毛効果が見られた後も、定期的に治療を受けないと、育毛状態が保てない可能性がある点です。

いずれにしても、メリットを感じられたならぜひ、今までの治療法で効果が出なかった方は、HARG治療をはじめとした毛髪再生医療を検討してみてはどうでしょうか?

⇒HARG治療なら中央クリニック

技術の発達に伴い、数十年前では考えられなかった治療法が、薄毛治療にも導入されています。あと数十年もすれば、IPS細胞を使った薄毛治療が実現するかもしれませんね。

昨年は、AGA治療の新薬「ザガーロ(デュタステリド)」も出ましたしね。今後の薄毛治療にますます期待がかかります。

AGA治療を病院でする前に、知っておきたい情報をまとめたサイトとは?

今や、日本全国でも薄毛に悩んでいる人は1200万人もいるとのこと、
つまり、国民の10人に1人は薄毛に悩んでいるということになります。


そして、AGA(男性型脱毛症)で悩む男子は日本全国で数百万人とも言われています。
平均にして3人に1人の男性がAGAに悩んでいるということになりますね。


では、AGAを治療するにはどうするか?

テレビCMなどで毎日のように紹介されている、育毛剤や育毛シャンプー、育毛サプリメント・・・。


このブログの読者さんでも、1度や2度は、試したことがあるでしょう。
でも、結論から言うと、これらをいくら使ってもAGAは治りません。


本格的にAGAを治療するなら、やはり専門医がいる病院(クリニック)にお願いすることになります。
治療薬の処方や、メソセラピー(頭皮に注射する)、植毛などなど数々の薄毛治療があります。


なぜなら、AGAは男性型脱毛症という、れっきとした病気で、薄毛治療の専門医がいる
病院で、医学的根拠に基づいた治療をおこなう必要があるからです。


でも、AGAクリニックでの治療って実際どんなことをやるのかって、なかなかわからないものです。
はじめての治療ですから、わからないのも当然ですよね。


そこで、今回ご紹介したいのは、そんなAGA治療の基本的なことについて、
また、AGA治療をクリニックで受けるときに注意したいこと、そんな情報をまとめたサイトがありました。

⇒AGAクリニック(病院)で治療する前に知るべきこと

AGAの治療ってよくわからないと思いますが、このサイトを読めば、まずはなんとなく理解できると思います。いわば、基本中の基本が学べるということですね。


現在、ほとんどのAGAクリニックでは、初回のカウンセリングは無料で行ってくれるところがほとんどです。

上で紹介したサイトの情報は最低限頭に入れた上で、無料カウンセリングにのぞめば、
より充実したカウンセリングになること間違いありません。


皆さんも、もしもAGA治療を受けるなら、ぜひある程度の情報をもって、
まずは無料カウンセリングで薄毛治療のプロのアドバイスを聞いてみましょう。

タグ / AGA情報

ブラッシングはブラシ選びが決め手!~抜け毛が増えてしまわないために

髪のブラッシングと聞くと、ヘアスタイルをセットすることや
寝癖などで乱れた髪の毛を整えることと思われがちですが、
髪の毛にとっても非常に良い効果を得られます。


髪をブラッシングすることで得られる3つの効果、それは・・・

1.汚れなどを落として毛髪環境を清潔に保つ

2.皮脂を髪全体に行き渡らせ、ツヤのある髪にする

3.頭皮をマッサージでき、血行を良くする


いいことばかりですね!


そして、髪のブラッシングをするタイミングは、シャンプーをする前がベストです。
髪の毛の汚れを取り除くことで、洗いやすくなるからです。
⇒正しいシャンプーの仕方の記事はこちら

ヘアブラシ

だた、ブラッシングを行う際、気をつけなければいけないことがいくつかあります。
これを無視して、我流でブラッシングを行っていると、むしろ頭皮環境が悪化し、
抜け毛を増やす原因にもなりかねません。

正しいブラッシングの方法とは?


正しいブラッシングを行うには、頭皮や髪の毛に優しいブラシを使うことが大切です。


まず、直接頭皮に当たる部分の、ピンやブラシ毛の部分の素材にこだわる必要があります。
現在市販されている頭皮用のブラシには、いくつかのピンの種類が存在します。

合成樹脂のもの(ナイロン製、ポリエチレン製)
動物の毛を使用したもの(猪毛、豚毛、馬毛)
木製・竹製
鉄製・ステンレス製


気をつけなければいけないのは、ナイロン製のブラシでブラッシングをする時です。
ナイロン製のブラシを使うと髪の毛に静電気が走ります。この静電気は何と
数千ボルト以上にもなり、髪の毛だけでなく毛根の毛乳頭にまで達してしまいます。


静電気が毛乳頭に達すると、髪の毛と毛乳頭の間に気泡ができます。
そうすると、髪の毛が毛乳頭から浮き上がってしまい、しまいには、
脱毛しやすくなってしまうのです。



特にバサバサで乾燥した髪や、傷んだ髪では摩擦が強くなるので注意してください。


では、どんな素材のブラシを使うのがベストなのでしょうか。

猪毛、豚毛、馬毛は、摩擦が起きにくいため静電気も起きづらいですが、
毛の先端が尖っているものが多く、頭皮が傷ついてしまう可能性があります。
また、髪の毛がひっかかりやすく、やり方を間違うと髪の毛が抜けやすくなります。


木製、竹製のものも、ナイロン製とまではいかないものの静電気が起きます。
また髪の毛によって木や竹の部分に傷がつきやすいため、何回もブラッシングしていると、
傷のついた箇所に髪の毛が触れてキューティクルを壊し、髪を痛める可能性があります。


一番おすすめのヘアブラシは、あらかじめ静電気防止加工がされたもので、
ピンの部分の先が丸くなっていて柔らかく、頭皮の地肌を傷つけにくいものです。

池本刷子工業 やわらかブロースタイリングブラシ FF1000CP
池本刷子工業 やわらかブロースタイリングブラシ FF1000CP



また、ヘアブラシは何度もブラッシングしていると汚れがたまるので、
必ず定期的にクリーニングをしてください。クリーニングを怠ると
雑菌などが増殖して、フケや湿疹の原因にもなるので注意してください。



ブラシの手入れは簡単です。

シャンプー液の入った洗面器にぬるま湯を入れ、ヘアブラシで泡立て、
そのまま一晩つけておきましょう。翌日、洗面器からブラシを取り出したら
水でキレイに洗い、タオルの上で乾かしてください。これだけです。


どうしても、ナイロン製などの静電気を起こしやすい素材の場合で
ブラッシングする場合は、ブラッシングする前に必ず水をスプレーするか、
静電気防止スプレーを使いましょう。

大島椿ヘアスプレー 140g
大島椿ヘアスプレー 140g


また、頭皮に湿疹やかゆみがある場合にはブラッシングはやめましょう。
紫外線などで髪が傷んでいる時なども避けたほうが無難です。


髪や頭皮に良い習慣とされるブラッシング。
ブラシ選びによっては、抜け毛が増える原因にもなるので注意してください。

皮膚常在菌は頭皮に200種類以上も!?大丈夫なの?

「皮膚常在菌」

育毛や抜け毛について調べたことがある人なら、一度は聞いたことがあると思います。
実は、私たち人間の皮膚には、なんと200種類以上の皮膚常在菌が存在することを知っていましたか?


その他にも、人間の口の中には口腔細菌が、そして、腸の中には腸内細菌が存在しています。
母親のお腹の中にいる時には無菌状態だった私たち人間は、生まれた時からずっと菌と付き合っています。


菌なんてイヤだ~!


なんていう、きれい好きの方もいるかもしれませんが
実は人間の体は、数多くの菌によって守られているのです。


私たちの体に存在する多くの菌は悪者ではなく、バリア機能として
私たちの体に絶対になくてはならないものということをまずは理解しておきましょう。

皮膚常在菌


そして、頭皮には200種類以上、約100万個の常在菌が存在していると言われ、
外界からの他の菌や病原菌の侵入を防いでくれ、また紫外線から頭皮を保護してくれます。



たとえば、以下のような菌が存在しています

良い菌・・・ブドウ球菌属やミクロコッカス属など
悪い菌・・・アクネ桿菌、マラセチア菌、カンジダ菌、白癬菌など


そして、表皮ブドウ菌は、脂腺に存在するアクネ桿菌から出る脂肪酸と交わると
皮脂膜を作り、頭皮の表面を弱酸に保ってくれるのです。
不思議ですよね~、人間の体って。

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そして理想的な頭皮というのは、この頭皮の常在菌がバランス良く存在している状態です。


皮脂が過剰に分泌してしまうと、毛穴に皮脂がつまり髪の毛の成長を妨げたり、
フケが出たり、頭皮がべたついたり、頭皮が炎症を起こして赤くなったり、
そしてイヤな臭いがしたりと、頭皮が異常な状態になってしまいます。


皮脂が過剰に分泌してしまう理由のひとつに、
洗浄力の強いシャンプーで洗髪してしまうことがあげられます。
最近話題のヘッドスパも同様ですね。


シャンプー業界は、この皮脂を悪者にしたいらしく
とにかく洗浄力の強いシャンプーをずーっと販売しています。


もともと日本人が毎日シャンプーをするようになったのは、
ここ最近の話です。1950年代くらいまでは、週に1回とか、
自宅に風呂がなく銭湯に行った時だけとか、その程度だったのです。


それでも頭皮には異常がなかったのですから
人間の頭皮というのはある程度の汚れがあって自然な状態なのです。


もちろん不潔にし過ぎると悪い菌が増えてしまうので注意が必要ですが・・・・。


だから、バランスの良い頭皮環境をつくるためにも
毎日使うシャンプーについてはこだわりたいものですね。

たまには湯シャンを取り入れてみるのもいいと思います。

育毛サプリの効果的な飲み方を知らないと効果なし?

育毛、抜け毛防止に関心のある皆さんは、育毛シャンプーや育毛剤の他にも
育毛に効くサプリメントを毎日摂取されていることでしょう。


管理人の私も、御多分にもれずサプリメントは、亜鉛を週3回、
ビオチンを毎日、マルチビタミンを毎日、という感じで摂取しています。

育毛サプリメント


私の場合、これらのサプリメントは育毛用ということだけじゃなく、
アトピーにもいいということで飲んでいます。
(ここ3ヶ月くらい顔と頭皮にアトピーができてしまいました。)


例えば、亜鉛は美肌ミネラル成分をして知られている一方、
抜け毛の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を作る
5αリダクターゼを抑制する働きがあります。


また、ビオチンはも亜鉛同様、アトピーの原因となるヒスタミンの
発生を抑える一方、で肌や爪や髪の毛の健康維持に欠かせないものだったりします。


サプリメントというのは、普段の食事では摂取できない分を
補うという意味で、とても効果的なもので非常に便利なのですが、
注意しなければいけないことがあります。


それはズバリ、サプリメントの摂り方です。

これは育毛サプリに限らず、すべてのサプリメントに通じることです。
いい機会ですので、しっかり覚えておきましょう。

サプリメント

サプリメントを摂るときの注意点



1.食後30分以内に飲む

サプリメントは食前よりも食後に飲んでください。空腹時に摂ると胃を荒らして
しまうこともありますし、食後すぐに摂取するほうが食べ物と一緒に吸収されるので
効率が断然いいです。


2.水かぬるま湯で飲む

サプリメントを飲むときは水、もしくはぬるま湯がベストです。
お茶やコーヒーなどで飲むとカフェインと栄養素がくっついて
吸収率が悪くなってしまうので注意が必要です。

ジュースやスポーツドリンクもやめたほうがいいでしょう。


3.注意事項を必ず読む


サプリメントには必ず、摂取方法や注意事項がラベルに記載されています。
副作用を起こさないためにも、必ず決められた分量を正しい方法で摂取してください。
(例えば妊婦の方が、ビタミンAを摂り過ぎると奇形児が生まれる確率が高まります。)


いくら育毛に効果があるといっても、正しい飲み方をしないと
効果も半減どころか、全く効かないなんて結果にもなりかねませんので
サプリメントをムダにしないためにも、上にあげた3点は守ってくださいね。


また、サプリメントは薬ではなく、あくまでも栄養補助に使うものです。
食事から採れるものはなるべく食事から摂るのがベターです。


あくまでも正しい食生活にプラスアルファとしてサプリメントを摂るのが理想ですね。

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