ホーム » シャンプー

じゃあ、自然派・天然成分配合のシャンプー剤ならOKなのか?

皆さん、湯シャンを完全に止めて自然派シャンプーに切り替えた管理人です。

以前の湯シャンの記事にも書きましたが、湯シャンをしているときは頭が痒くなったり、フケが出たり、洗えていないせいか何かスッキリしなかったりと、どうも私にとっては合わなかったようです。

【湯シャン完結編】やってみてわかった!湯シャンは人を選ぶ?

湯シャンを止めてから使い始めたのが、オートミールが配合された自然派のシャンプーです。これを毎日使っていますが、痒みもフケも出ないし、でも頭もスッキリするし、私の頭皮には合っていると思っています。

頭皮の脂分を気にかける人ならご存知だと思いますが、頭皮には「適度な脂分」が必要です。

「髪がギトギト脂っぽい・・・」と悩んで1日に何回もシャンプーしたり、脱脂力の強いシャンプーを使うと、余計に脂分が除去されてしまい逆効果なんてこともあります。

本当にシャンプー選びって難しいですよね。


シャンプーとリンス

出典:photo AC


じゃあ、自然派を謳っているシャンプーならOKなのか?



現在、世の中には「自然派」や「天然成分配合」、「無添加」などを謳ったシャンプーがたくさん販売されています。

女性の方なら、そんな自然派化粧品を使っている人も多いと思います。

管理人はアトピー体質なので、もともと、あまり刺激の強いシャンプーを使っていませんでしたが、結局湯シャンは私の体質に合いませんでした。

でも、今使っている、無添加のオートミールシャンプーは私に合っているといえます。

でも、天然由来成分を配合している自然派のシャンプーならなんでもいいのかというと実はそうでもないのです。

なかには自然派シャンプーを使っても、フケが増えたり、痒みが出たりする人もいます。

特に、シャンプーを新しく変えたときに頭皮トラブルが起きることが多いのが特徴です。

これは、以前使っていたシャンプー剤に慣れている状態の皮膚が、新しいシャンプー剤に慣れることができず、頭皮がカサついたりすることがたまにあるのです。

アレルギーというのは厄介なもので、化学製品などだけに反応するのではなく、天然由来の成分にも反応してしまうことがあります。

ですから、敏感肌、アトピー体質の人は、まずは気になったシャンプー剤があれば1週間程度試してみることをおすすめします。

もちろん、シャンプーするときは「よくすすぐ」ことを行って、1週間しても頭皮がカサついたり、痒みが出たりした場合には、残念ながらそのシャンプー剤は体質に合わないということになります。

合わないものを無理して続けてもよくないので、すぐに使用を中止したほうがいいでしょうね。

フケや痒みだけじゃなく、なかには頭皮がかぶれてしまうケースもあるので、そういった場合には医師に診てもらうことをおすすめします。

また自然派のシャンプーを使っても、間違ったシャンプーの仕方をしていても頭皮トラブルが発生することがありますので注意してください。

⇒正しいシャンプーの方法はコチラ

もちろん、湯シャンが体質に合う人もいると思いますよ。

まずは、自分に合ったシャンプー剤を見つけてくださいね。

【湯シャン完結編】やってみてわかった!湯シャンは人を選ぶ?

【やってみてわかった!】湯シャンは人を選ぶってこと!


過去の記事で管理人がいわゆる「湯シャン」に取り組んでいることを書いています。

⇒シャンプー洗髪で皮脂を取り過ぎると薄毛になる理由をまとめ

⇒湯シャンを4ヶ月続けた効果はいかに!?~湯シャンをするときに絶対に忘れてはいけない3つのこと~

⇒この度、湯シャンを辞めました。。(辞めさせられた)


上の記事を読んでいただければわかりますが、去年の夏頃から湯シャンをはじめて、4ヶ月ほど経った時点で一旦やめました。

そしてまたやり始めたのですが、1ヶ月ほど続けて結局また辞めてしまいました。

シャワーを浴びている男性


そして、湯シャンをある程度の期間やってみてわかったことがあります。

それは・・・


「湯シャン」は全員が効果を実感できるわけではない!ということです。

そもそも湯シャンが市民権を得たキッカケは、有名タレントや男性作家がお湯のみで髪を洗っているけどフサフサだとか、ホームレスは髪を長期間洗ってないけれどハゲてない、とかいう話ですね。

私もそんな話につられて湯シャンをはじめた1人ですが、その効果というのは極めて限定的で、長期間続くものではないということがわかりました。


結論からいいますと、湯シャンが効果的な人というのは、今まで長期間、合成の界面活性剤使用のシャンプーを使い続けた人だと思います。

石油界面活性剤が入ったシャンプーというのは必要以上に皮脂を取りすぎるため、地肌が痛み、毛穴に皮脂が詰まって炎症を起こすなど、頭皮環境が悪化しています。

こういった人が一時的に頭皮環境をリセットするために、湯シャンをはじめるのはいいと思います。

ただ、その湯シャンもずっと続けてしまうと、今度は健康に戻った頭皮に皮脂がたまり、毛穴に入り、最悪の場合には酸化して細胞を傷つけてしまうのです。

皮脂が酸化する・・・

その結果、湯シャンを行ったのにもかかわらず、髪の毛が細くなったり、抜けやすくなるといった悪循環をおこす可能性もあるのです。

もちろん、湯シャンが合っている人もいるとは思います。

でも管理人の場合は、4ヶ月たったころでも、頭皮のニオイや痒みは消えませんでした。

もともと敏感肌で肌が弱いということもあったのが理由かどうかはわかりませんが、とにかくニオイや痒みに耐えられなくなったというのが正直なところです。

頭がかゆい男性


耐えられなくても、頭皮にいいはずだから続けようという気にはなりませんでしたし、続けていればかえってストレスで抜け毛が増えそうでしたからね。

育毛に大切なのは、健康で清潔な頭皮環境にあります。

この土台があってはじめて、髪の毛が生えてきます。

もちろん他の様々な要因もありますが、これが基本です。

もしも湯シャンで毛穴が汚れたままであれば、本末転倒になりかねませんからね。


もしも、これから湯シャンをはじめたいという人がいるなら、正しい方法で湯シャンを行い、ある一定期間で自分に合うか合わないかを判断したほうがいいと思います。

痒みもニオイも出ず、頭皮環境も良くなっている、というのであれば続ければいいですし、反対に、痒みやニオイが酷くなった場合は、すぐに中止することをオススメします。

世の中には、様々な健康法やダイエット法がありますが、そのどれもが万人向けではないのと同様、湯シャンも万人には向かないようです。

そんな、お話でした。

タグ / 湯シャン

湯シャンを4ヶ月続けた効果はいかに!?~湯シャンをするときに絶対に忘れてはいけない3つのこと~

さて、はやいもので湯シャンを始めてから4ヶ月少し経ちました。

ここで湯シャンをはじめてからのこと、気づいたこと、そして湯シャンを始めるにあたって、続けるにあたっての注意点を書いてみたいと思います。

⇒湯シャンをするメリットはこちらの記事を参照


湯シャンを始めたのが5月の中旬頃でしたので、4ヶ月半ほど湯シャンを続けたことになります。

実際には、間に2回ほど髪を切りに美容院に行っており、そこでシャンプーをされてしまいました。(小心者のせいか、「シャンプーはいりません」と言う勇気がありませんでした。。)

妻には、髪の毛を洗わないなんて汚い!と言われ続けていますが、めげずに続けていますよ。(笑)


管理人が行っている湯シャンの具体的な方法をまとめておきます。

1.シャワーを浴びる前に、あらかじめ髪についたホコリをとっておく(手ぐし)

2.シャワーを浴びる時間は2~3分程度。指の腹を使って頭皮をマッサージする感覚でおこなう。

3.髪を拭くときは、ゴシゴシ拭かずに、バスタオルで髪の水分を拭き取るイメージで優しく。その後、ドライヤーで完全に乾かす。

これだけです。

髪と体(体はソープフリーの石鹸で、タオルを使わず直接手で洗ってます。)全体で7~8分もあれば終わります。ドライヤーで乾かす時間を入れても10分でお釣りがきます。


はたして、4ヶ月の湯シャンで髪や頭皮の状態はどうなったのか?



正直なところ、髪が増えてきたとか、髪の毛のハリやコシが出てきたとか、キューティクルが復活したとか、目に見えて「ココがよくなった」というのはまだ感じられません。

いろんな書籍や湯シャンをした人の体験談を読んでみると、4ヶ月程度では効果のほどはわからないのでしょう。

効果が感じられるには最低でも半年はかかると言われています。


ただ、お湯だけで洗っていますが、個人的にはニオイもしませんし、フケもでません。始めた当初は、洗ってもすっきり感がなく、ベトベトした感触もあったのですが、それも次第に慣れました。

「トニックシャンプーでゴシゴシ洗って、スッキリしたいなぁ!」なんて思うこともありますが、そんなことは髪の毛や頭皮に良くないとわかっているのでしません。(笑)

シャワー

出典:photo AC


湯シャンをしてわかった絶対に忘れてはいけない3つのこと



さて、湯シャンを4ヶ月経ってから気づいたことを書きますね。

管理人の場合、「湯シャン」=「シャンプーを使わずにお湯のみで洗うこと」ということばかりが頭にあり、実は湯シャンをする上で絶対に忘れてはいけないことを忘れていました。

これを忘れて、ただやみくもにお湯で洗えばいいんでしょ、という感覚で臨むと失敗に終わる可能性があります。

1.お湯はぬるま湯で!熱湯はだめ!
お湯の温度は普段つかっている温度よりも気持ちぬるめで行うことが大切です。どちらかと言うと水に近いぬるま湯がベストです。熱湯は髪を乾燥させてしまうのと、頭皮の皮脂を落とし過ぎるためNGです。熱湯のほうが気持ちいいと言う方も多いかもしれませんが、絶対に「ぬるま湯」で行いましょう。具体的には33~34度くらいです。
冬はキツイかも。

2.湯シャン前にはブラッシングをする
管理人は手ぐしでブラッシングしてましたが、できれば動物性(豚毛や猪毛)のやわらかいブラシで行ってください。管理人も最近ブラシを使うようになったのですが、手ぐしとは比べ物になりません。汚れやホコリが取りやすいですし、何よりも気持ちいいです。頭皮のかゆみもなくなりました。もっと早くから使っておけばよかった。。とにかく必須です。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ケント(KENT)ヘアブラシ KNH2624(1本入)[ブラシ クシ]【送料無料】
価格:2808円(税込、送料無料) (2016/10/3時点)




3.ドライヤーの熱に気をつける
髪の毛を構成しているのは、ケラチンというタンパク質ですが、ケラチンは60度以上になると変性してしまうという特性があります。頭皮や髪の毛を乾かすのは大切なことですが、一箇所に熱風を当て過ぎたり、近い位置からドライヤーを当てたりすると、頭皮や髪の毛に負担がかかり、本末転倒になります。

ドライヤーで乾かすのが好きなので、風呂上がりには必ずドライヤーで髪を乾かしますが、たしかに熱風を当て過ぎたりしたこともありましたね。反省です。

以上が湯シャンを行うときの注意点です。

まだ試したことがない人はぜひ一度やってみてください。やってみた上でわかることがいろいろとあると思いますよ。

ただし、中途半端はだめです。湯シャンは続けてこそ効果があるものだと思います。やるからには、シャンプーの誘惑に負けないようにがんばってくださいね。


シャンプー洗髪で皮脂を取り過ぎると薄毛になる理由をまとめ

管理人は、一時、湯シャンに励んでいまして、1ヶ月くらいでまたシャンプー洗髪に戻しました。

それは湯シャンの効果を知りたかったというのもありますが、いつの間にか、以前の習慣に戻ってしまったという理由もあります。習慣って怖いですね。

そしてまた今、湯シャンに励んでいます。ちょうど3週間くらい経ちましたが、今回は長期間続けられそうです。


湯シャンの記事はちょくちょく書いてきましたが、こればかりは実際にやっていただかないことにはわかりませんので、思い立ったが吉日、興味がある方はぜひ挑戦してみてください。

湯シャン後1週間くらいは、髪があぶらっぽくて頭皮もテカテカしている感じ、加えて地肌が痒くて・・・という現象が起きます。私の場合もそうでしたので、特にこれから夏本番を迎える季節からはじめるのは辛いかもしれません。

ただ、2週間を過ぎたあたりから、そういった症状が解消されてきます。


そもそも皮脂が増えすぎるとなぜいけないのか?

シャンプー剤で洗髪すると、頭皮の下にある毛根部分の皮脂腺が大きくなります。これはシャンプー剤で頭皮を洗うことにより皮脂を取り過ぎてしまい、かわりに皮脂を増やそうと皮脂腺が発達して皮脂の分泌量が増えるためです。

ではなぜ皮脂が増えちゃいけないのか?

私たちの髪の毛は、毛細血管から栄養分をもらって細胞分裂を繰り返すことにより、太くたくましくなります。これが正常な髪の毛です。

でも皮脂腺が発達して皮脂の分泌量が増えてしまうと、本来髪の毛に行くはずの栄養が皮脂腺に行ってしまうのです。これでは髪の毛が成長するための栄養分が足りずに、結果正常な髪の毛が減って、かわりに細くて弱い髪の毛が増えていきます。

皮脂腺


通常、髪の毛はひとつの毛穴から2~3本生えていますが、栄養分が行かないため、そのうちの1本、そして2本、最後には3本とも細く弱い毛に変わっていきます。

これが進行することで、薄毛になるというわけなのです。


シャンプー洗髪で新陳代謝も悪くなる

シャンプー洗髪の弊害はもうひとつあります。それはシャンプーをしすぎると頭皮を痛め、頭皮が薄くなり、新陳代謝が衰えていきます。ご存知の通り、ほとんどのシャンプーには高い洗浄力がある界面活性剤が入っています。頭皮の表面には外部からの異物の侵入を防ぎ、水分の蒸発を防ぐためのバリア機能がもともとありますが、シャンプーに含まれる界面活性剤によってこのバリアが破壊されてしまいます。その結果、頭皮は乾燥して細胞の再生機能が衰えてしまいます。

つまり、シャンプー洗髪のしすぎは、髪の毛そのもの、そして髪の毛を支える頭皮にも良くないということですね。

実際、この皮膚バリアは5日ほどで再生するのですが、その間にまたシャンプーをしてしまうと、また破壊されます。ほとんどの日本人が毎日シャンプーしていますから再生できませんよね。

その他にも、シャンプー洗髪による弊害はあるのですが、ここでは割愛します。(また今度)


そして、これらを解消するのが湯シャンです。

髪や頭皮についたほこりや汚れなどは、ぬるま湯で2~3分も洗えばほとんど取れてしまいます。わざわざシャンプーをする必要はないのです。

シャンプーをやめることで髪の毛や頭皮が本来の機能を取り戻し、皮脂量は落ち着いて、皮膚のバリア機能も正常にもどります。


湯シャンには興味があるけど、臭いが心配という方もイルと思いますが、3週間、ぬるま湯のみで洗った私の髪と頭皮ですが、妻に臭いを確認してもらったところ、シャンプーで洗っていた時と変わらないとのことでした。

中年の方であれば多少の加齢臭はするでしょうが、それは加齢によるもの。湯シャンが原因で、イヤな臭いはしません。

この夏は湯シャンで乗り切っていこうと思います。

危険!大切な新生毛が間違ったシャンプーで抜けてしまう!

人間の髪の毛は、ヘアサイクルにそって、抜けてはまた、
新たに新しい毛が生えてきます。あらたに生えてくる髪の毛を新生毛といいます。

http://ikumoujyouhou.blog.fc2.com/blog-entry-79.html


ヘアサイクルは1本の毛が成長して伸び、最終的に抜け落ちるまでの期間で
男女平均するとおおむね2~6年で1サイクルです。このヘアサイクルの内、
ほとんどが成長期にあたります。


ヘアサイクル02



1日あたりに抜ける髪の毛は50本~100本程度。これくらいは正常の範囲なんですね。
「シャンプーをした後に、髪の毛が排水口のカバーに何十本も見つかって心配」だ、
なんていう声をよく聞きますが、その程度の抜け毛なら正常な範囲で、
いたって普通のことですから全く心配は入りません。


むしろ恐いのは、間違ったシャンプーをすることで、
新たにこれから成長してくる新生毛を引き抜いてしまうことです。


これ、まじでヤバイです。


だってこれから髪の毛になるはずの髪がなくなるのですから・・・。


ですから、正しいシャンプーは育毛環境を保つのに最も重要な習慣です。
ということで、こちらのページを今一度チェックしてみてください。

⇒正しいシャンプーの方法


このページでも説明していますが、洗髪の肝は指の使い方です。


爪をたててゴシゴシ洗うのは言語道断ですが、指の腹ではなく、
指の頭を使うのが重要です。良く「指の腹を使って洗いましょう」と言われますが、
指の腹でゴシゴシ洗っても新生毛が抜ける可能性があるのでNGです。



ポイントは指の頭を使って、頭皮を揉むように小刻みに動かして
マッサージすることです。感覚としては髪の毛を洗うのではなく
頭皮と毛穴を洗う感覚です。


このやり方でシャンプーをすると、洗髪後のスッキリ感が断然違ってきますよ。


とにかく、頭皮というのは私たちの体の中でも最も不潔になりやすい部位の一つです。
そして最も”洗いにくい”部位でもあるのです。


忙しいからといって、正しい方法でシャンプーすることを怠ると、
あなたの髪の毛や頭皮にとって、危険なことが起こりかねません。


今一度まとめると、健康な髪の毛を保つには、規則正しい生活習慣と食生活、
そして睡眠と、正しいシャンプーを毎日続けることです。
ヘタに育毛剤などに頼らなくても、強くてたくましい新生毛が生えてくるでしょう。


今回は、新生毛を大切に!というお話でした。

Return to page top