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正しいシャンプーの方法知っていますか?|洗髪してハゲないように

シャンプーの方法次第で抜け毛が増えることもあります。


私たちは、毎日お風呂に入り、シャンプーで頭を洗うという生活を生まれてからずっと送ってきています。


ですから、今更正しいシャンプーの方法などと言われても、

はっ何のこと?と思われる方もいるかもしれません。


通常、自分が毎日行なっている洗髪の方法に対しては、何の疑問もおきないものです。


ところが、抜け毛が増えたり、薄毛の症状がはじまり、シャンプーの後に、排水溝に髪の毛が溜まるのを見たりすれば途端に不安になるものです。

「私のシャンプーの仕方って間違ってる?」


今や、育毛シャンプーの類はたくさん世に出ていますが、シャンプーの仕方が間違っていれば、いくら育毛シャンプーを使えど、その効果は余り期待できないと思います。


これでは、宝の持ち腐れになってしまいますね。


正しいシャンプーをすることに加えて、育毛シャンプーや育毛剤を正しく使うことではじめて育毛効果が期待できるのです。
(もちろん、育毛を促すためにはこれだけではダメですが・・・)


そこで、今一度、正しいシャンプーの仕方を覚えて、健康な頭皮や髪の毛を保ち、抜け毛や薄毛を予防していきましょう。

シャンプーは毎日するものです。正しい方法で入念に行いましょう。

正しいシャンプーの仕方


シャンプーの語源は「ヒンドゥーの語champo」から来ており、「マッサージする」という意味です。

文字とおり、シャンプーは髪の毛を洗うだけでなく、頭皮をマッサージするというのが本来の目的なのです。

マッサージを行うことで、頭部の血行がよくなり、胃腸で消化されたビタミンやタンパク質、ミネラルといった髪(毛乳頭)に必要な栄養素が血液によって運ばれやすくなります。

力をいれてゴシゴシ洗ってしまうと、頭皮に炎症が起きやすく、髪の毛の老化を早めてしまうので注意してください。


それでは順番に説明していきますね。

1.洗髪前

まず、シャワーで髪を濡らす前に、軽くブラッシングをしておきましょう。

頭皮の血行もよくなりますし、ある程度ほこりなどをとっておくことで、シャンプーがしやすくなります。


2.予備洗い(ゆすぎ)

シャンプーで洗う前に、少し熱めのお湯で髪を軽く洗い流しましょう。

単に髪全体を濡らすのはNGです。2~3分かけて髪や頭皮をゆすいでください。

実はこの予備洗いで、ほとんどの髪の汚れは落ちてしまい、少ないシャンプー量でも泡立ちが良くなります。ゆすぎに手を抜くとシャンプー量が増えてしまい、地肌や髪の毛から必要時以上の皮脂を奪っていまいます。

皮脂が奪われると、頭皮や髪の毛表面のバリアやタンパク質が傷ついて、フケやかゆみの原因にもなりますので注意しましょう。


また、頭皮の汚れがひどい場合は、プレシャンプーをしてください。この時、指の腹をつかって頭皮を軽くマッサージするように洗って下さい。

乾性フケが多い方は、プレシャンプーの前に、ホホバオイルやココナッツオイルを頭皮に塗ってマッサージしてください。フケが気にならない方でも、たまにオイルをつかってクレンジングをすると、毛穴につまった皮脂が浮き出て洗いやすくなります。



3本洗い

次にシャンプーを使って洗浄します。

大切なポイントは髪の毛を洗うのではなく、頭皮を洗うことです。その際には、爪を立てず、指の頭の部分で、ゆっくりマッサージするような感じで洗ってください。



指の腹でも、ゴシゴシ洗ってしまうと、新生毛(これから成長する毛髪)までも抜けてしまうので注意して下さい。指の頭を頭皮に当て、軽くマッサージするようにしてください。(指の頭、腹の位置は下図を参照)

指

※指の腹というのは、指紋が渦巻いている場所です。


ちなみに、シャンプー剤は直接、頭皮につけるのではなく、手のひらや泡立てネットで泡立ててから、髪の毛全体に馴染むようにつけてください。直接つけてしまうとシャンプー剤が毛穴に入ってしまいすすぎ残しの可能性が高くなります。




4.すすぎ

すすぎも重要なポイントです。頭皮にシャンプー剤が残ったままでは悪影響を与えます。シャンプー剤が残ったままにしておくと、キューティクルやタンパク質が傷ついて、髪が徐々に痩せ細くなっていきます。

特にアルコール系のシャンプーを使用していて、フケやかゆみのある方は、洗い残しが原因と思われます。できれば3分以上かけて確実に洗い流してください。

※育毛剤は、この段階で使用してください。シャンプー直後は毛穴がすっきりした状態で、育毛剤が浸透しやすいです。

5.ドライ(タオルドライ+ドライヤー)

すすぎが終わったら、タオルで頭皮と髪の毛の水分を拭き取りましょう。

この時、頭皮の水分を取ることを意識してください。タオルで髪の根元を抑えて、頭皮を軽く叩くことで水分を取ることができます。
タオルドライで、ある程度乾かすことができればドライヤーの時間も短縮できます。

次に、ドライヤーを使用します。ドライヤーは最低度も10センチは頭皮から距離を取ってください。同じ場所にずっと当てると、頭皮や髪を痛めますので注意してください。

髪を濡れたままにしておくと、髪自体を痛め、頭皮に雑菌がわきやすくなりますので、少なくても寝る前には確実に乾かしておきましょう。

特に短髪の男性は、自然乾燥させている人も多いですが、これはNGです。濡れた状態の髪の毛と枕がこすれあう摩擦で、キューティクルも傷ついてしまいます。

ちなみに毎日のシャンプーは、1日1回で十分です。

1日に何回もシャンプーすると、頭皮に必要な皮脂分が取り除かれ皮脂の過剰分泌が起こる可能性がありますので注意してくださいね。

寝る前にシャンプーすることで、気分もリフレッシュでき、睡眠もぐっすり取れることができると思います。

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